・沖縄美ら海水族館(沖縄県国頭郡本部町)
・海遊館(大阪府大阪市)
・名古屋港水族館(愛知県名古屋市) or 横浜・八景島シーパラダイス(神奈川県横浜市)
2015年度の入場者数は綜合ユニコムによると、沖縄美ら海水族館が340万人、海遊館が245万人、名古屋港水族館が205万人、新江ノ島水族館(神奈川県藤沢市)が183万人、八景島シーパラダイスが159万人の順になるが、「三大」となると名古屋港水族館ではなく八景島シーパラダイスを入れるケースが多い。なお、展示数と種類数の国内最大は、アクアマリンふくしま(福島県いわき市)の9万7000点(785種)と鳥羽水族館(三重県鳥羽市)の1200種(3万点)となる(それぞれ2017年3月と2013年4月の時点での数値)。