日本三大空港

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・成田国際空港(千葉県成田市)

・東京国際空港(東京都大田区)

・関西国際空港(大阪府泉佐野市)

乗降客数は東京航空局と大阪航空局の利用概況集計表(2016年度)によると、東京国際(羽田)空港が8147万人、成田国際空港が3726万人、関西国際空港が2561万人、福岡空港(福岡県福岡市)が2232万人、新千歳空港(北海道千歳市・苫小牧市)が2154万人の順。面積は国土交通省によると、東京国際空港が1522ha、成田国際空港が1151ha、関西国際空港が1068ha、新千歳空港が719ha、中部国際空港(愛知県常滑市)が471haの順となる。2005年に開港した中部国際空港は、トヨタをはじめとする中部のグローバル企業と世界を繋ぐ役割を期待されていたが、リーマン・ショックの影響や羽田の国際化、関空の好転などもあって低空飛行を余儀なくされている。

資料:日本の空港ランキング