日本の競走馬ランキング

資料
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本記事:日本三大名馬

日本の競走馬レーティング

 順位  競走馬名  レース  レーティング
 1  ジャスタウェイ  ’14ドバイDF  130
 2  エピファネイア  ’14ジャパンカップ  129
   オルフェーヴル  ’13有馬記念  129
 4  ロードカナロア  ’13香港スプリント  128
 5  エイシンヒカリ  ’16イスパーン賞  127
   ディープインパクト  ’06有馬記念  127
   ナカヤマフェスタ  ’10凱旋門賞  127
   モーリス  ’16香港カップ  127
 9  アドマイヤムーン  ’07ドバイDF  125
 10  ゴールドシップ  ’12有馬記念、’13宝塚記念、’14宝塚記念  124
   シンボリクリスエス  ’03有馬記念  124
   ハーツクライ  ’06ドバイシーマC  124

国際レーティングを参考にJRAハンデキャッパーとNARハンデキャッパーが定めた2001年度~2017年度春までの格付け。2001年度~2004年度は「JPNクラシフィケーション」、2005年以降は「JPNサラブレッドランキング」の名称で毎年1月・8月に発表されてきた。

日本の競走馬能力ランキング

 順位  競走馬名  適性距離  能力値
 1  シンボリルドルフ  2000~3200  99
   ディープインパクト  2000~3200  99
 3  エルコンドルパサー  1600~2400  98
 4  タマモクロス  2000~3200  97
 5  オグリキャップ  1600~2500  96
   タイキシャトル  1200~1600  96
 7  グラスワンダー  1400~2500  95
   サイレンススズカ  1800~2200  95
   テイエムオペラオー  2000~3200  95
   トウカイテイオー  2000~2500  95
   ナリタブライアン  1800~3000  95
   メジロマックイーン  2000~3600  95

コーエーテクモゲームスの『Champion Jockey』(2011年)の競走馬データ。適正距離の単位はm1984世代2011世代の夏までのレースパフォーマンスを反映したもので、2011年秋に三冠を達成したオルフェーヴルの能力は90にとどまる。20175月の今なら、オルフェーヴルが98前後、キタサンブラック96前後、モーリス95前後でランクインするだろうか。