三大社会学者

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・エミール・デュルケーム(1858年~1917年)

・ゲオルク・ジンメル(1858年~1918年)

・マックス・ウェーバー(1864年~1920年)

「マクロ社会学の父」ともいうべきデュルケーム。「ミクロ社会学の父」ともいうべきジンメル。そして社会学の範囲を超えて「社会科学の王」として君臨するウェーバー。この3人の力によって社会学は学問として確立するにいたったともいえる。次点に、現代社会学の理論を確立したタルコット・パーソンズ(1902年~1979年)。